昨日の1回戦、残念でした。
一度は追いついて、逆転しながら、ダメ押し点が取れなかったことが悔やまれます。
優勝が決まっているとはいえ、やはり伝統の早慶(慶早)戦、見どころ満載の
良い試合だったと思います。
さて、昨日個人的には外野席で観戦させて頂きました。
前々日の仕事で帰りが遅くなり、出かけるのが遅くなったのが原因ですが
それが私にとっては吉と出た、何と春日部OBの方々が主に外野側で
応援されていて、それもKさんに限っては目の前で応援されているお姿を
拝見させて頂きました。
試合終了後のセレメニーではお二人がメインに立たれたお姿を拝見して、
本当に幸せな体験をさせて頂きました。
もちらん私は素人ですからテクの事をあれこれ言える立場にはないのですが
高校生のそれと違って、大学生のテクは全体的に切れが無い替わりに
威厳と品格が込められているように見えるものなのですが
春日部OBの方々は、それを覆すようなテク、つまり威厳と品格とキレの
三拍子そろった演舞を披露されていて、そのような立場ではない私でさえ
心の底から誇らしく思えました。
本当にお三方ともテクだけでなく、応援席を盛り上げるべくマイクを持っても
素晴らしいリードをされていてこのような事を書いたら大変失礼ではあるのですが
自分の息子がそこで活躍しているような嬉しい気持ちを味あわせて頂いた
次第でございます。
また、昨日は試合終了後にSさんともお話をさせて頂き、
その立派なお姿と私への対応に、流石、慶應の応援指導部という感動も
味あわせて頂きました。
ここで書いてもお読みになってはいらっしゃらないでしょうが、
お忙しい所、本当にありがとうございました。
更には、現役の春日部の団長さんにもお会いして挨拶をさせて頂きましたが
またまた、成長した彼の雰囲気を感じる事が出来てうれしく思いました。
更に、川越高校の現役応援団員の方々にもご挨拶頂き、本当に嬉しかったのですが
私ごときがご挨拶を頂いて良いのかしら?とも思いましたが、彼が漏らしてくれた
『私も慶應に入学して、この場で活躍したい』という願望に、本当にうれしくなって
そうなれば、私にとっても六大学が近くなるので、心の底から頑張って欲しいと
思います。
烈様には大変貴重な情報を頂いたことを感謝させて頂きます。
大変ありがとうございました。
一応、昨日は試合終了後のセレモニーは見て参りました。
最終戦となると、今日、慶應が勝てば明日になる訳で残念ではありますが
月曜日は休めませんので拝見できませんが、今のところ最低来年、再来年までは
参加できる資格がある(自分で勝手に思っている)ので最低2回までは
チャンスが有ると思いますので、その機会が訪れることを
期待しています。
今日の試合は、勝たなければならない大事な戦いです。私もこれから気合いを入れて
応援に行きたいと思います。
私も本日慶早戦を観戦(というより慶應の応援を観戦)してまいりました。高橋さんのおっしゃるとおり、春高OBの3人のテクはキレと優雅さと品格があって、本当に素晴らしいです。また、応援を盛り上げる技量も春高時代より(当然ですが)遥かに向上し、この3人が居ることによって慶應の応援は正に日本一と言えると思います。
返信削除Y君、S君は現役最後の応援を勝利で飾れなかったのは残念でしたが、今日はやり遂げた満足感が表れていました。
K君などまだ3年部員なのに来年はどうなっちゃうんだろうと思うぐらい上手いですね。来年の六旗はダントツで彼が存在感を示してくれるでしょうね。彼も高校時代から抜群にうまかったですが、大学で磨きをかけて、もう他の応援団も含めて同期には彼に及ぶ者はいないでしょう。来年も楽しみです。
また、昨日はうちの部員がお世話になったようでどうも有難うございました。川高の応援スタイルは本来早稲田なのですが、今の2年部員はすっかり慶應の応援に魅せられてしまって、慶應の応援ばかり見に行っています。本気で慶應の応援指導部に入りたいと思っている者も数名居るようです。春高の3人に続いてくれると私もこれからも母校の応援にまたしばらく楽しみが続くというものです。何とか勉強の方も頑張らせたいと思っております。うちの部員にもコンドルさんはカリスマのようになっています。今後ともよろしくお願いいたします。
やめて下さい、カリスマなんて、ただの応援団好きのおっさんですから、私を気にするより
返信削除本物の応援に接する機会をご自分からお作りになることをお勧め致します。
私が感じるよりも、現役部員の方が本物を観戦することにより、得るものが何万倍に値するはずです。
早慶戦以外でも、今年の六旗の下にを見た感じでは、東大さんの団長が凄まじかった記憶が
鮮明に残っています。 高校生、大学生に限らず機会があれば足を運ぶことをお勧めします。
但し、参考にするだけで、母校の伝統を軽んじるのはナンセンスです。母校のスタイルを継承しつつ
新しい応援スタイルへの融合を目指して、母校の応援団に貢献して下さい。 お願い致します。