早速のアクセス、ありがとうございます。
ここで、皆様に謝らなくてはならない失言をしていたことをお詫び申し上げます。
昨年のUPで、日本一の応援団への道ということで書かせて頂きました記事で
不適切な表現が有りましたことをお詫び申し上げます。
記事の中では、
" 古い時代の応援団では、相手に罵声を浴びせ、相手の気持ちを
そぐ為にも、あの手、この手を使い、応援した時期があった事は否定できないにしろ ”
と応援団員が常習的に行っていたかのような表現をしてしまいましたが、
一般的には事実と異なり、私個人の、偏見で有り、少なくとも、
その様な悪いイメージの応援団が存在した事実を、私個人としては
確認していないので、ここで、訂正させて頂きたいと思います。
今更では有りますが、以前の記事を、訂正させて頂くとともに
関係者の方々に、不愉快な思いをさせてしまいましたことを
深くお詫び致します。
コンドルさん。実際に汚い応援をしていた応援団もあります。今でも存続してるのかな?名前はふせますが、ある大学は東京六大学とみれば何かと因縁をつける関西系大学とその姉妹校である在京の大学応援団などはそうでした。それとこれは最近知ったことですが、六大学応援団連盟が壊れつつある事実ですが、ある大学の幹部が他大学の3年生を殴ることがあった由聞いています。六大学のエールに際して、3年生が相手校の幹部に誰がエールを行い、誰が旗手をつとめ、校歌は何番演奏するのか伝えるのですが、3年生は幹部の代理であり、それを殴ったとあれば、幹部を殴ったのと同じであり、私が現役ならば、必ず喧嘩になっていたはずです。もちろん、相手がエールに当って失礼がああれば、幹部が相手校の幹部に抗議することはありましたが。たとえば、大変親しい間の団長同士が、片方が団長礼をしているにもかかわらず、手を挙げて会釈したなど、また団旗礼のとき相手の旗手が早く団旗を上げたなどです。応援団たるもの、親しき仲にも礼儀あり。
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